9月施工事例　Ａ様邸｜こだわり抜いたゴージャス＆エレガントな憧れの空間

9月施工事例を紹介いたします。

Ａ様の想いや夢がたくさん詰め込まれた空間。
細部にまでこだわりが感じられ、オシャレ感が伝わってきます。
カーテンの存在が、よりエレガンスな空間にしてくれています。
ぜひご覧くださいませ♪♪

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【洋室】
大きな腰窓は、カーテンの丈をあえて床までに！
横幅も、生地をたっぷり使ってある（2.5倍ヒダ）ため、とても重厚感があります！
奥にある3連窓はバルーンシェード。
上部はギャザー仕様、下部にはフリルをつけて、愛らしさ満点です。

【和室】
ここは扉を開ければ、上記のお部屋とつながります。
そのため、1F洋室に似た感じの生地で、かつ和風の生地を選び、統一感を持たせました。

【リビングダイニング】
カーテンＢＯＸからカーテンを吊るすため、より素敵になるだけでなく、部屋が広く見える効果も！
さて、お待ちかねのカーテンの柄は・・・

「ウィリアムモリスのタンガリー」という生地です。
濃厚な赤や、紫、黄色の花柄のカーテン。
エレガンスで雰囲気があってとても素敵ですね！

1Fから吹抜けを見た様子。
6台ものバルーンシェードは圧巻！！

【2F洋室】
アイアンのライトに、アイアンのカーテンレールがよく合っています。
そして、よく見てみると・・・

鳥さんがとまっているっ！
カーテンをまとめるコチラの房掛けは、お客様ご自身で用意されたもの。
細部にまでこだわりが感じられます。

2F洋室の別の窓。
色味だけ揃えて、カーテン生地は上の窓と変えてあります。
生地が変わるだけで、一気にナチュラルに！
枠の内側にはつっぱりポールを上下に配置し、カフェレースを並べました。
真ん中をリボンでくくっているのもかわいい！

【寝室】
なるべく高い位置にカーテンレールをつけています。
ゆったりとしたドレープと、木製レールがとても素敵です。
奥の3連窓は、バルーンシェード。

【タンス部屋】
タンスや机を置かれるため、レースカーテンを枠の内側に入れることで、お部屋側へのカーテン出幅をおさえました。
シンプルかつスッキリした印象に！

【寝室とタンス部屋をつなぐドア】
細身のゴールドのレールを上下に配し、くしゅくしゅのレースカーテンで目隠し。
左右対称でとってもオシャレです！

【ホール】
クロスオーバースタイルのレースカーテン。
上部はギャザー、また、重なっているスタイルです。
天井近くから吊っており、ドレッシーさが増しています！
近くで見ると・・・

トリムがとても綺麗です！
タッセルにもお揃いのトリムが付いています。

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